私書箱の料金相場|1年総額で比べる
内容・料金の確認:2026年10月24日
先に結論
郵便局の私書箱は無料(条件あり)、私設私書箱は月1,375〜2,750円ほどで、月1回転送すると1年22,000〜33,000円前後です。法人登記もできるバーチャルオフィスは月500〜880円からありますが、週1転送の送料が加わります。比べるときは、月額ではなく入会金と転送料を含めた1年総額に直してください。
- 広告の『月額○円〜』だけでは年間負担を比較できない
- 転送回数が多い人ほど送料・手数料の影響が大きい
- 使わない電話・会議室より、必要な郵便機能を優先する
料金は4つの箱に分ける
年間基本料
月額×12+開始費用
入会金等+郵便費用
送料・手数料+追加機能
名義・スキャン等
月額×12+開始費用
入会金等+郵便費用
送料・手数料+追加機能
名義・スキャン等
キャンペーンは継続を保証されないため、通常条件と分けて記録します。年払いしか選べないサービスは、月額換算だけでなく最初に必要な支払額も確認します。
受取方法ごとの費用構造
| 方法 | 固定費 | 変動費 | 見落としやすい負担 |
|---|---|---|---|
| 郵便局の私書箱 | 無料 | 原則なし | 局へ受け取りに行く時間・交通 |
| 来店型の私設私書箱 | 月額等 | 転送時のみ発生することがある | 保管超過・大型荷物 |
| 転送型の私設私書箱 | 月額等 | 転送手数料+送料 | 最低転送回数・デポジット |
| バーチャルオフィス | 月額等 | 郵送実費等 | 登記、名義、書留、即時転送の追加料 |
年間総額の計算例(実際の料金)
| サービス | 月額の目安 | 法人登記 | 1年目の総額の例 |
|---|---|---|---|
| 私設私書箱(MT私書箱センター) | 1,375円(1年契約・税抜) | 記載なし | 約22,000円(月1回転送) |
| 私設私書箱(MailMate) | 1,500円(年払い) | 別プラン(月5,500円〜) | 24,000円+送料の3%(月1回転送) |
| バーチャルオフィス(京都朱雀スタジオ) | 500円 | 可 | 6,000円+送料(週1転送) |
| バーチャルオフィス(バーチャルオフィス1) | 880円(年払い) | 可 | 23,260円〜(週1転送) |
| バーチャルオフィス(レゾナンス) | 1,650円(週1・年払い) | 可 | 34,200円〜(週1転送) |
2026年10月24日に各社公式サイトで確認。送料は1回あたり一番軽い区分で計算。バーチャルオフィス9社の総額比較・私設私書箱3社の比較
計算式は「月額×12+入会金+(転送手数料+送料)×転送回数」です。私設私書箱は来店して受け取れば転送料がかからないため、近くに店舗があるかで総額が大きく変わります。
自分用の比較メモ
基本料:__円 × 12
初期費用:__円
1回の転送費:__円 × 年__回
その他:__円
初年度総額:__円
安さが逆転する3パターン
- 月額は安いが転送が都度課金
郵便が多いほど変動費が積み上がります。
- 年払いで途中解約しても返金されない
短期利用では月払いの方が総負担を抑えられる場合があります。
- 必要な名義や書留受取がオプション
用途を満たす最小プラン同士で比較しなければ意味がありません。
よくある質問
一番安い私書箱はどれですか?
条件を満たせるなら郵便局の私書箱は無料です。私設私書箱では、月1回転送する場合にMT私書箱センターが1年約22,000円(税込換算)で最も安くなりました。
送料込みの月額だけ見れば十分ですか?
初期費用、最低利用期間、名義追加、書留・荷物の受取手数料、解約条件も確認してください。
出典・最新情報について
情報確認日:2026年10月24日。料金・受取条件・法令の運用は変更される場合があります。